おじゃん

結局データは壊れたまま元に戻らなかったけど、幸いにも印刷した後だったので企画書は無事完成。
しかしこれから使おうとしていた画像が全部無くなったと思うと…。泣けてくる。まさかバックアップ取っておいたファイルまでやられるとはなぁ。
これだからパソコンは嫌なんだ←
今回、帽子の柄のデザインを任せてもらって、柄決めからカラーアレンジまで全部自分でやってはみたものの、「ホントにこれでいいのか？」と疑わずにはいられない…。OKが出てもその気持ちは変わらない。
やってる時は楽しかったけど、あくまで楽しいのは作業で、これが実際商品になった時、事の重大さ…のようなものに気付くのだろうか。
これは作品じゃない、商品なんだよな、と。
人がいない分、こうやっていきなり実戦に出される事が多いけど、嬉しい反面、物凄く怖いです。
しかしもっと怖いのは、それに対する実感がまだ湧いてこない、というか現実味がない？事。責任感とも言うのかな。
今は企画書上げるのに精一杯で、まだ全然ダメだ。
ひとつずつクリアしていかないとな。