京都国立近代美術館で開催されていた村山知義の「すべての僕が沸騰する」、行こうと思ったらすでに会期は終わっていた。
行きたかったのに・・・最近こんなのばっかりだ。
悔しい。ホントに悔しい。会期が短かったせいもあるだろうが、展覧会最終日の日曜、自宅でニコ動を観ていた自分を殴りたい。おい!美術館へ行けよ!!!!
なぜそこまでして行きたかったのかといえば、それは開催前に手に入れた展覧会のチラシに載っていた「リボンときつねとゴムまりと月」という作品を見た時のことだった。
この絵、見たことある!
その瞬間、思い出した。
幼少時、毎月購読していた「こどものとも」で読んだ物語の絵だった。話の内容は全く覚えていないが、この不思議なタッチの絵が子供心にとても印象に残っていたのだ。(こどものともって今でもあるのかな)
こういう子供の頃になにげなく見ていた絵と、大人になって偶然再会した時の驚きと喜びは、とても言葉では表せない。(懐かしさとはちょっと違うような?)
・・・って、それが再会できなかったわけだが・・・。
近々世田谷美術館に巡回するそうなので、絶対行こうと思う。
さー、きゃりーANAN聴いて明日も仕事頑張ろ。
行きたかったのに・・・最近こんなのばっかりだ。
悔しい。ホントに悔しい。会期が短かったせいもあるだろうが、展覧会最終日の日曜、自宅でニコ動を観ていた自分を殴りたい。おい!美術館へ行けよ!!!!
なぜそこまでして行きたかったのかといえば、それは開催前に手に入れた展覧会のチラシに載っていた「リボンときつねとゴムまりと月」という作品を見た時のことだった。
この絵、見たことある!
その瞬間、思い出した。
幼少時、毎月購読していた「こどものとも」で読んだ物語の絵だった。話の内容は全く覚えていないが、この不思議なタッチの絵が子供心にとても印象に残っていたのだ。(こどものともって今でもあるのかな)
こういう子供の頃になにげなく見ていた絵と、大人になって偶然再会した時の驚きと喜びは、とても言葉では表せない。(懐かしさとはちょっと違うような?)
・・・って、それが再会できなかったわけだが・・・。
近々世田谷美術館に巡回するそうなので、絶対行こうと思う。
さー、きゃりーANAN聴いて明日も仕事頑張ろ。
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